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「シヴァ　SHV-O」
自由世界同盟製の重量級オムニ戦闘機です。TRO:3067のエラッタ（pdf）より。

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「ジェイドファルコン氏族」
第二波、第三波。

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「ジェイドファルコン氏族」
「トレルワン」と「第一波の終結」を追加しました。トレルワンは、グレイデス軍団誕生の地である、あのトレルワン。ヴィクター・シュタイナー＝ダヴィオンの初陣です。

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「自由世界同盟」
Field Manual: Updatesのプレビュー（pdf）から、自由世界同盟軍の保護領防衛団を。おまけでアルバート・マーリックについて（ハンドブック・マーリックより）。

保護領防衛団（PROTECTORATE GUARD）の本国、国境保護領（Border Protectorate）は、ライラ国境、地球の近辺にある小地方国家（星系2つ）です。第四次継承権戦争でライラによる侵略を受け、3057年のゲレイロ作戦でようやく奪還されました。Iron Guardは歴史用語をそのまま使い「鉄衛団」としました。

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「ジェイドファルコン氏族」
「辺境征服」と「第一波」を追加。
ジェイドファルコンと海賊レッドジャック・ライアンとの戦闘に関しては、辺境の海賊に詳しいところがあります。


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FanPro Direct
ファンプロの直販店が出来ました。バトルテック、シャドウラン等の商品が売られています。日本からの注文を受け付けているか不明。在庫状況は他のショップと大差ありません。将来的にはpdfのソースブックも扱うとのこと。

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「ジェイドファルコン氏族」
中心領域侵攻「リバイバル作戦」に手を付けてみました。まずは侵攻開始からストラング男爵領まで。バトルテックの一大イベントだけあって、非常に濃い内容になってます。

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「ソラリスVII」
ソラリスVIIのステイブル、を追加しました。

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「LinkNet」
"Today in the Inner Sphere"に、ジェイドホーク、ハボック、ナイトストーカーのTROを追加しました。この時代のメックメーカーは、D.O.A.、VCI、エリスと新興企業ばかりですね。

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「バトルアーマー」
個人用アーマー。バトルアーマーではない、歩兵の防護服に関する勢力別の説明です。


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AskPMForumArchiveandFAQ.pdf
公式掲示板FAQ（pfdファイル）の最後に、おまけで3025メックの特徴が載ってることに気付きました。ジャガーメックは空の目標への攻撃に-2のボーナス、クリントの修理時間は1d4倍、部分遮蔽に入ったオストロックへの攻撃は+1のペナルティ、など。残念ながら一部のメックしか掲載されていません。出展はDragon Magazine誌1991年2月号とのこと。

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「バトルアーマー」
個人用装備の「支援火器」を追加しました。

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「LinkNet」
LinkNetとは別のコンテンツですが、"Today in the Inner Sphere"から、バトルメックのTROを抜粋しました。ページの一番下です。

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「バトルアーマー」
エリー・ライトパワーアーマーを追加。

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「コンパス座連邦」
ブラック・ウォリアーズ　Black Warriors：Covert bandits
3063年時の部隊編成を追加しました。

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「その他 傭兵部隊」
ディオスクロイ追加（抄訳）。氏族前線にいるわりには、いまひとつ印象が薄くて目立たない部隊です。部隊名のディオスクロイとはWikipediaによると、ゼウスの双子の息子の総称とのこと。

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「その他 傭兵部隊」
クリムゾン・クルセイダーズを追加（抄訳です）。小規模で諸兵科連合で強力な部隊。輸送用に降下船を改造するケースはけっこうあるようです。

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「TRO：ヴィークル・アネックス」
Technical Readout: Vehicle Annex のサンプルから警察用装甲車セルコー・レンジャー（コッパーのページとコンテンツを統合しました）。

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「LinkNet」
LinkNetは更新が止まっていますが、その中でも最新の記事を。

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「ミルスペック」
新型ヴァルキリー。

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「ミルスペック」
新型バトルマスターの簡易TRO。コンパクトエンジンとヘビー・デューティー・ジャイロスを積んでいます。

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「バトルアーマー」
バトルアーマー関連のコンテンツを統合。"Combat Equipment"のプレビューから、ロットワイラーを追加。


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"Mercenaries Supplemental Update"から傭兵隊の現状をいくつか。

• バー・ブラック・コブラ……MRBC指名手配中。ワード・オブ・ブレイクのディーロン攻撃に参加し、指揮官が戦死。娘が跡を継ぎ、損害はWOBの支援で回復した。
• カエサル・コホート……カノープス統一政体と契約しているが、カノープスのHPGがダウンしているため消息不明。
• ケンタウリ第21槍機兵隊……ブレイクのツカイード攻撃によって、ほぼ全滅した。ゴーストベアに救援された後、再建の準備が進められている。コムガード、傭兵キラービーなど生存者に合併のオファーが出され、すでにブラック・アウトロー残存2個小隊が合流した。
• クリフトン・レンジャー部隊……WOBと契約し、ケイドに駐留している。一切の戦争犯罪に手を染めていないが、MRBCから指名手配を受ける。
• リンドン部隊……火星強襲に参加し全滅したと思われる。
• ミック・ブルー・スカイア特戦隊……ワード・オブ・ブレイクのカウィッチ攻撃で全滅。
• レイジング群団……資金を持ち逃げされていたが、中心領域出身の大尉が、無事、犯人の小貴族を拘束、資金回収した。
• レッドフィールド反逆隊……WOBから高額のオファーを受け、イリアンに駐屯中。アリス・ルーセット＝マーリック抵抗軍の攻撃で損害を負った。
• シモンソン・カットスロート……MRBC最重要指名手配。他部隊より二倍近い懸賞金がかかっている。3070年、匿名の賞金稼ぎが、シモンソン大佐と少佐一名の拉致に成功。
• スペード旅団……アンタロスで求職中に、スノウレイヴン氏族の強襲を受ける。全滅。
• スターシード……聖戦開始後、突如、ガラテアに現れた謎の傭兵団。各勢力の装備を持った特殊なバトルアーマー宇宙海兵隊。2度の作戦で2隻の降下船を拿捕している。出自は不明である。
• ワコー特戦隊……アウトリーチ戦でジェイム・ウルフを倒すも、ウルフ竜機兵団の反撃で全滅。
• ウルフ竜機兵団……二度のアウトリーチ戦と、火星強襲、バックミンスター防衛戦で壊滅状態。現在の戦力は1個連隊程度。アークロイヤルにある。

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Wolf StrikeのSquadron Cardに傭兵バノックバーン・バンディッツとカエサル・コホートの名前を発見。聖戦生存組。

他に、これまで名前が出ている部隊は、アヴァンティ・エンジェルス、グリーンマシーン、ファイティング・インテレクチュアル、カークパトリックズ・インベーダーズ、ケンタウリ第21槍機兵隊、ハンセン荒くれ機兵団、ケルハウンド、エリダニ軽機隊、ウルフ竜機兵団、（マッカロン装甲機兵団）、（ノースウィンド・ハイランダーズ）。

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「プロトメック」
"Combat Equipment"のプレビューから、プロトメック、クリュサオルを。


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Isle of the Blessed
battlecorpsの企画。日記形式で進む第3次ニューアヴァロン攻防戦のストーリー。リージョネア開発秘話など面白そうな話がちらほら出ています。イベント"Vengeance Gambit"の結果で、第二章の展開、来年のイベントの設定が変わるそうです。


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"Mercenaries Supplemental Update"を購入しました。冒頭から、全滅部隊、消息不明部隊、指名手配部隊のリストがずらり。聖戦期の傭兵事情は酷いことになっています。

傭兵雇用所は大半が戦災で閉鎖に追い込まれ、まともに機能しているのは、ガラテア、アークロイヤル、ヘロティタスのみ。傭兵自体の信用が落ちたことから、ドラコ連合の保守派が「傭兵追放」を復活させ、カペラ大連邦国もウェスターハンドの雇用所を閉じました。氏族戦争後〜内戦期の活況と比べ、まさに天国と地獄ほどの差があります。

個別の部隊については、現在読み進めているところです。

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「デスストーカー　F-77」
TRO:3026の「失われたデザイン」にある、前進翼の戦闘機です。


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誤訳の多い軍事用語
非常に参考になるページ。

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「ジェイドファルコン氏族」
3067年アップデート。

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「3039年戦争」
「第二波と反撃」。


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ＪＧＣレポ８：Ｒ＆Ｒ新作発表会（シャドウラン、『真・女神転生Ｘ』）
『シャドウラン』の第四版が、国内で翻訳、出版されることになったそうです。バトルテックも"Total Warfare"リリースを期に、再度、日本語展開してもらいたいものですが……。

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「3039年戦争」
「同盟軍の準備」と「DCMSの準備」。
前者の「同盟軍」とはライラ＝ダヴィオン同盟軍のことで、後者はドラコ連合軍（DRACONIS COMBINE MUSTERED SOLDIERY）です。

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「LinkNet」更新。
3136年の新型アトラスの話。


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メック - Wikipedia
これまでまったく気付かなかったけど、wikipedia日本語版にバトルテックの項目が。英語版もあります。

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「LinkNet」更新。
カークパトリック・インベーダーズ活躍中。このWOB絡みの話の裏側が、LETTERSとRUMORSの方で語られています。

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「3039年戦争」
"Historical: War of 3039"のプレビューに手を付けてみました。さわりにセオドアに関するコラムのような部分。

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「タウラス連合国」
タウラス装甲軍のアップデート。文中の「ヒアデス軽歩兵隊」はメック連隊（＋支援隊）のこと。以上でこのページは更新完了です。フィールドマニュアルはその名の通り、軍事に偏った情報ばかりですが、他のソースブックによると、タウラス連合国は自由な社会を達成しており、教育・福祉が充実、多くの芸術家を排出と、市民が暮らしやすい国のようです。

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「タウラス連合国」
時代が進み、3067アップデート。
タウラスの歴史上、非常に重要な部分です。"FM:Periphery"の記述が上手く伏線になっていますね。

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「タウラス連合国」
「人物」。

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「タウラス連合国」
「TDF階級構成」と「タウラス軍事養成校」。

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「タウラス連合国」
「戦艦、在来型艦隊支援」から「特殊部隊」まで。