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作成:2006/02/03
更新:2009/11/09

星間連盟防衛軍 STAR LEAGUE DEFENSE FORCES



 かつて、中心領域から辺境にいたるまで、全宇宙に覇をとなえていたSLDF、星間連盟防衛軍。最盛期には、概算で2000個バトルメック連隊以上の規模がありました。現在でも、一部の傭兵隊や氏族、コムスターが、かつての伝統を受け継いでいます。




組織構成

 SLDFの組織は極めて複雑である。軍は職務、人員によって、15の司令部に分かれる。これだけ配置が複雑なのにもかかわらず、各司令部は最小限の人員で仕事をこなすのを誇っている。やや小規模な王家軍の、半分から、1/3で業務を行うことがしばしばある。各部局はコンピュータに大きく依存しており、過去にさかのぼって調べられるように常に記録がアップデートされている。記録のバックアップコピーは地球、火星、その他戦略地点のSLDF本部に置かれている。



人員補充・配属司令部

 人員補充・配属司令部の仕事は各部隊の戦力が完全に充足されるのを確実にすることである。新兵と新任士官をブートキャンプや養成校から最初の任地に輸送するのがその任務だ。これは段階的に達成される……巨大な輸送船群が集まった兵士たちを拾い上げ、適切な軍事地域内の人事センターに連れて行く。そこで兵士たちは小型船に乗り、それぞれの部隊に向かう。退役、負傷、戦死した者をSLDFから故郷に帰すのも人員補充・配属司令部の職務である。



司法司令部

 この部局の責務は、SLDFの行動規範と兵士たちに対する裁判である。星間連盟の兵士たちは10の異なった国から来ていることから、司法部はきわめてデリケートな任務に従事している。重罪で起訴された兵士たちは弁護士を付ける権利を持つ。

 法務部は戒厳令にある新たに占領された領土や、民衆による反乱の絶えない世界の統治を行う。再統合戦争後、星間連盟政府が民間行政官を任命するまで、法務部と軍政官が辺境の世界を管理していた。



補給司令部

 補給司令部は1億人の兵士の需要に応えるという一見不可能な仕事を行っていた。補給物資の輸送は補給司令部の主な職務であった。補給司令部はまた、SLDFの請負業者を監視し、SLDFの契約を満たしているか、品質は高いものであるか、外国に軍事上の機密を流していないかを確認する。



輸送司令部

 輸送司令部の職務は兵士と補給が目的地に到着するかを監視することである。その途方もない補給・兵員輸送艦隊を出来る限り有効に使い、出来る限り素早く貨物を届けるために、輸送司令部は複雑で大規模な工程表を整理している。これらの工程表は常にアップデートされ続ける。コンピュータは極高周波発生装置で結ばれ、星間連盟中の各惑星で船の往来が管理、整理、追跡される。



諜報司令部

 諜報司令部はSLDFの情報収集部隊である。彼らが見落としたり、重要でないと切り捨てたものが誰かにとって不幸な結果を招くことに気づいている諜報司令部のスタッフたちは、王家軍の戦力からテロリストのリーダーの個人的な好みまで、取るに足らないものでも集めている。これらのデータの断片は、まとめられ、担当の諜報部門に送られる。情報の大半は、工作員、SLDF基地の装備、遠隔地の聴音哨によって集められる。これら聴音哨の多くは諸惑星や衛星に仕掛けられた自動装置である。この情報の穴を埋めるために、諜報司令部は一般的な輸送船に見えるような特殊な戦艦を使っている。司令部はまた、地球で二カ所の養成校、ライリー諜報大学、サムソビッチ情報収集大学を運営している。



特殊部隊司令部

 特殊部隊司令部はエリート部隊の訓練と装備に責任を負っている。SAS、スペシャルアームドサービス部隊、通称ブラックハーツは、対スパイ、対テロ戦役の訓練を積んでいる。もうひとつの特殊部隊が全天候型戦闘軍団で、真空での戦闘や通常でない戦場(異常な重力など)で戦うために訓練したメック大隊群からなる。これらの部隊はフォール・ウェザー・フィーンド(悪天候の悪魔)の名で知られる。フライングライオンズ、正式名称、特殊航空大隊は、特に難しい任務を実行できる気圏戦闘機のエリート部隊である。この部隊には、デモンストレーションを行う精密飛行チームがある。



予備役司令部

 予備役司令部は予備役の兵士と補給を管理し、非常時に備え戦力を用意する。SLDFの退役者は予備部隊で重要な部分を果たす。兵士たちは正規隊を辞め予備役に入る際にしばしば昇進する。兵士たちの故郷に準備される装備はたいていが古いものだが、良い状態に保たれる。予備役司令隊はまた帝国の世界の惑星守備部隊を監督する。



通信司令部

 通信司令部は、多くの点で、コムスターの先駆者であった。その最も重要な役割は、数多くの部隊を通信網で繋ぐSLDFの移動HPGステーションを運営することである。移動HPGは星間連盟が作られてからわずか数年で開発され、帝国の最も厳重に守られた技術のひとつである。それは大型トラックによって牽引され、最小の降下船にでも楽に収容出来る。



総務司令部

 総務司令部はSLDF官僚組織の上位に位置する。星間連盟外交局だけがより巨大な組織である。総務司令部は他司令部の記録を集め、分類する。その大きさにもかかわらず、この司令部は著しく有能で、今日の巨大な官僚制度でありがちな大きなミスをしたことがない。また総務司令部はSLDFの軍養成校の多くとブートキャンプを運営している。



親衛隊司令部

 星間連盟の創設に際して、帝国装甲軍最高司令部はSLDF親衛隊司令部となった。HAF部隊はSLDFに完全に編入されたことから、単一の国家の兵士で占められる唯一の部隊となった親衛隊司令部は、親衛部隊に起こるかもしれない特別な問題を処理する。この司令部は第二のあまり知られてない任務を持つ。影の最高司令部として機能し、第一君主が親衛部隊に私的な命令を出すのが可能となる。この一例として、2699年、ジョナサン・キャメロンが親衛隊司令部を使って帝国部隊に20ガルテック兵器工廠を奪うよう命令した。彼らは帝国軍の秘密を所属国に売ろうとしたのである。



所属国連絡司令部

 この司令部は正規軍と所属国の関係を保つことに責任を負う。連絡士官は連隊と民間人の緩衝となることから、SLDF基地、城塞で重要な存在である。連絡司令部の最も重要な役割は、兵士たちがクリタ人やライラ人ではなく星間連盟の市民でありその守護者と考えるのを確実にすることである。最初からキャメロン一族は、兵士たちが生まれや王家への忠誠心を脇にやらないとSLDFが機能しないことに気づいていた。SLDFの創設期、第一君主は各派閥の緊張を緩和するため連絡士官たちに頼った。士官たちは各国の違いを認識し理解するために必要な技能の追加訓練を受けており、隊員たちに協力の感覚を植え付けることが出来る。比較的スムーズで平和的な星間連盟軍の統合は、連絡司令部の能力の証左となっている。



医療司令部

 医療司令部はSLDFの兵士たちに看護を提供する責任を持つ。病院航宙艦、降下船艦隊、地上、海洋、航空機を持つ。その他にも、多数の軌道上病院、人口の多い惑星には巨大な医療施設群を所有する。医療司令部の技術力は多くの場合、常に中心領域で最先端のものだった。



最高司令部

 星間連盟防衛軍最高司令部は、業務隊の指揮官たちと、20の軍事管区、地区の指揮官たちからなる。最高司令部を統帥するのは、大将、SLDF指揮官である。

 SLDFの総本部と最高司令部の会議場は、ザ・シタデル(城塞)である。星間連盟宮殿の外に位置するザ・シタデルは、宇宙港の隣の黒い30階建てビルである。塔の上には、交通管制用の窓と監視デッキがある。基地の周囲には気圏戦闘機とメックの出入り口がある。この目立つビル(戦闘機が激突してもびくともしなかったほど強固)の地下に埋められているのは、SLDF本部の残りである。

 戦地では、最高司令部は戦闘巡洋艦(一部の兵器を取り外して通信機を取り付けている)の上で会議を行う。大将と幕僚たちは前線に入ることを想定されてないが、星間連盟指揮官の多くが危険に身をさらしたことがあり、繰り返しそうした者もいる。

 SLDF指導者たちの指揮スタイルはかなりの違いがあったことから、最高司令部の構成もまたそうなった。ある指揮官は数多くのアドバイザーを揃え、またある指揮官は1〜2名の近しい友人を信頼した。



正規軍司令部

 正規軍司令部は星間連盟の地上軍を統制している。この司令部は8つの副司令部に分かれ、それぞれの部門はその兵器と装備に責任を持つ。バトルメック副司令部は、SLDFの主力であったが、今日のように最重要というわけではなかった。装甲副司令部は戦闘車両とその兵士たちの運用を処理した。兵士副司令部は歩兵の権利を代表した。戦闘機副司令部は正規軍気圏戦闘機と搭乗員を担当した。砲兵副司令部はSLDFの多数の砲兵隊を統制した。技術副司令部はSLDFの魔術師的技術者たちの物資と装備を監視した。再補給副司令部は補給司令部からの物資を備蓄し、前線の兵士たちに分配する責務を負った。計画戦略副司令部は正規軍のシンクタンクである。高度なコンピュータに支援されたその予測は、正確に敵の行動を読んだ。



海軍司令部

 星間連盟海軍司令部は、軍が使う数千隻の艦船を統制し供給する。この司令部は6つの副司令部に分かれる。戦艦副司令部、降下船副司令部、海軍航空宇宙副司令部、輸送副司令部、海兵隊副司令部、計画戦略副司令部である。







部隊構成



軍集団 ARMY GROUPS

 星間連盟は10の軍事地区に分割され、そのそれぞれが加盟国、地方国家に対応している。5つの加盟国に対応する軍事地区は、さらに3つの管区に分割される。5つの王家それぞれの軍事地区に駐留する師団と連隊、付随する船舶と支援部隊は、1個軍集団を形成する。各軍集団は、加盟国家を支配する一族の名前を関する……マーリック軍集団、シュタイナー軍集団などである。軍集団の将軍は、軍事地区の最高権威であると同時に、加盟国家の政界でSLDFの代表とならねばならない。



 ARMIES

 星間連盟防衛軍には、20の軍が存在する。地球軍事地区の全師団、連隊、戦艦は、1個軍を形成している。地方国家のそれぞれに、各1個軍。王家軍事地区の3つの管区にも、1個軍ずつがある。典型的な軍は、3〜4個軍団を持ち、将軍(たまに提督)の指揮下にある。これらの軍はSLDFが大きく拡大する中で誕生した。再統一戦争の時期に各管区から、軍団を引き継いだのだった。



軍団 CORPS

 軍団は、互いに協力して戦い、訓練する、師団、連隊、戦艦のグループである。1個軍団は、1〜3個バトルメック師団、2〜7個歩兵師団、そして通常は多数の独立連隊を持つ。各軍団はまた、付随する戦艦、輸送艦も持つ。軍団の多くは、30個の居住世界とその周辺宇宙の防護に配備される。といっても、一部は100以上の世界を担当している。


地球帝国
 地球軍事地区(第1軍)
中心領域
 恒星連邦軍事地区(2軍、3軍、4軍)
 カペラ大連邦国軍事地区(5軍、6軍、7軍)
 自由世界同盟軍事地区(8軍、9軍、10軍)
 ライラ共和国軍事地区(11軍、12軍、13軍)
 ドラコ連合軍事地区(14軍、15軍、16軍)
辺境
 カノープス統一政体軍事地区(第17軍)
 外世界同盟軍事地区(第18軍)
 タウラス連合軍事地区(第19軍)
 辺境世界共和国軍事地区(第20軍)




師団 DIVISIONS

 師団は正規軍(Regular Army)の中枢である。各師団は1回のジャンプで到達できる宙域を担当する。まれに1個師団がとくに重要な惑星ひとつの防護を担当することがある。正規軍1個師団の構成は、各3個連隊からなる3個旅団と、予備部隊、戦闘機54機の地上航空大隊、支援部隊である。3個旅団より小さい師団や、4個旅団以上の師団も存在する。


バトルメック師団 BattleMech Division
 正規軍の攻撃手段が、バトルメック師団である。各師団は、2個バトルメック旅団、1個機械化歩兵旅団を持つ。

機械化歩兵師団 Mechanized Infantry Division
 機械化歩兵師団は、正規軍のほとんどをなしている。各師団は、2個機械化歩兵旅団、1個バトルメック旅団を持つ。1個バトルメック師団が敵の戦線に穴を開け、機械化歩兵師団はそれを広げるのが期待される。彼らはまた、防衛の矢面にも立つ。

歩兵師団 Infantry Division
 足が遅いが、車両に頼らない歩兵師団は、徒歩パトロール、たこつぼ塹壕の時代への先祖帰りである。歩兵師団は、深い森、山脈、都市のような車両が入れない地形で用いられる。各歩兵師団の構成は、2個歩兵旅団、1個軽メック旅団である。

ジャンプ歩兵師団 Jump Infantry Division
 ジャンプ歩兵師団は、奇襲と迅速が必要とされる任務に用いられる。これらの師団は、ジャンプ兵の2個旅団と、メック1個旅団からなる。師団はまた、ジャンプ兵を運び、守る、2個地上航空大隊を持つ。


バトルメック師団
   バトルメック旅団
      バトルメック連隊、バトルメック連隊、バトルメック連隊
   バトルメック旅団
      バトルメック連隊、バトルメック連隊、バトルメック連隊
   機械化歩兵旅団
      機械化歩兵連隊、機械化歩兵連隊、機械化歩兵連隊

機械化歩兵師団
   機械化歩兵旅団
      機械化歩兵連隊、機械化歩兵連隊、機械化歩兵連隊
   機械化歩兵旅団
      機械化歩兵連隊、機械化歩兵連隊、機械化歩兵連隊
   バトルメック旅団
      バトルメック連隊、バトルメック連隊、バトルメック連隊




連隊 REGIMENTS

 正規軍は7つの異なったタイプのバトルメック連隊を持つ。今日のバトルメック部隊と違って、中隊、大隊ですらもひとつの型のメックで構成されている。そのメック固有の弱点を突かれると弱いかもしれないが、整備と修理が大きく単純化された。SLDFは時折、このポリシーを破り、特殊な"マルチメック"中隊、"相棒"中隊を作った。これらの中隊は、違うタイプのメックに乗っているが、士官学校の友人であるメック戦士たちで構成されている。独立連隊に配備される。



戦列連隊 Line Regiments

 これらの連隊はバトルメック旅団で見られる。小隊−中隊−大隊−連隊のシンプルな組織は、今日のメック連隊によく似ている。違いは、ほとんどの戦列連隊が固有の気圏戦闘機隊を持たないことで、その代わりに航空支援を、師団の地上航空大隊か、軌道上の戦闘艦の艦隊航空大隊から得る。ほとんどの戦列連隊が、紋章のデザインに剣をあしらっている。


重強襲 Heavy Assault
 ほとんどのメック旅団のノックアウトパンチである、これら連隊は、重量級から強襲級のメックを持ち、4番目の中隊(間接砲)を持つ。

戦闘 Battle
 ほとんどのメック旅団の中核である、これら部隊は、中量級から重量級バトルメックで構成される。

打撃 Striker
 これら連隊は、偵察と突破攻撃に用いられる。軽量級、中量級バトルメックを使用し、少なくとも1個の可変バトルメック中隊を持つ。打撃連隊にはよく気圏戦闘機隊が付属する。




独立バトルメック連隊 Independent BattleMech Regiments

 これらの連隊は、師団の支援なしに行動できるようデザインされている。1個師団が相手するには小さいが、歩兵連隊群を使うには大きすぎる敵に対して使われる。独立連隊はよく歩兵師団と肩を並べて戦った。その独立した性質を維持するため、これらのメック連隊は、ジャンプ兵、ホバークラフト、戦車、戦闘機といった、メックではない兵器の中隊群を持っている。3種類の独立メック連隊を表すべく、SLDFは古代の騎兵部隊の名称を使っている。騎兵である感覚を維持するため、独立連隊はよく紋章に馬をあしらう。


竜機兵 Dragoon
 装備の良い敵に対し、正規軍は1個竜機兵連隊を送り込む。通常は、重、強襲バトルメック、戦車、ホバークラフトからなる。

軽機兵隊 Hussar
 軽機兵連隊は、SLDFでもっともよくある独立連隊である。中重量級のメック、戦車、ホバークラフトを使う。

軽機隊 Light Horse
 軽機連隊は非常に機動力がある。軽中量級の機体で構成されている。軽機部隊は偵察に重点が置かれている。各軽機連隊は、少なくとも2個の、情報収集メック(オストスカウトのような)、情報収集車両、通常型メックの偵察中隊を持つ。星間連盟は敵軍の規模をつかむために、よく軽機部隊をひとつの世界に降下させた。軽機連隊はまた、連隊戦闘団と呼ばれる即応部隊にまとめられた。




機兵、装甲、気圏、海軍連隊 Cavalry, Armored, Aerospace, And Naval Regiments

 CAAN連隊は、水の豊富な世界で使われることを想定にした、海兵隊である。バトルメック、戦車、ホバークラフト、戦闘機、海洋戦闘艦で構成される。



気圏戦闘機 AEROSPACE FIGHTERS

 SLDFは気圏戦闘機を四種類の部隊にまとめている。地上航空大隊、艦隊航空大隊、独立航空大隊、他の部隊に配属される戦闘機である。それぞれは固有の責務と任務を持つ。

 地上航空大隊(GAW)は師団に配属される。彼らは師団の航空優勢を保ち、地上部隊に火力支援を提供する。GAWには54機の気圏戦闘機を持ち、9個航空中隊にまとめられる。各航空中隊は1種類の戦闘機で構成される。各GAWはまた6個航空中隊の戦闘航空機54機と輸送航空機54機を持つ。滑走路を敷設し、格納庫、その他の建物を造るために、戦闘工兵の分遣隊が航空大隊に所属する。

 艦隊航空大隊(FAW)は星間連盟海軍が艦隊を機動部隊に組織する時に結成される。気圏戦闘機は降下船と戦艦に配属され、先任戦闘機パイロットの指揮の下まとめられる。FAWは補給船、兵員輸送船など、艦隊の装甲が薄い船を守る責任を負う。惑星強襲では、FAWは降下船に同行し、GAWかその部隊所属の戦闘機が交代するまで、降下地点の上空を守る。

 独立航空大隊(IAW)はどこにも所属していないGAWで、師団が追加の支援を必要とする時に配属される。各IAWには1個機械化歩兵大隊が所属する。これらの航空大隊とは別に、独立バトルメック連隊、装甲連隊には他の気圏戦闘機が所属する。たいてい戦闘機2機が連隊の各中隊に配備されるが、飛行場を共有する。



その他の部隊 OTHER UNITS

 装甲・歩兵連隊はSLDFにとってバトルメック連隊ほど重要でないが、総務士官たちは彼らの構成にいまだ注意を払っている。装甲部隊は戦列バトルメック連隊と同じ方法で組織される。強襲、重、中、軽戦車連隊で、それぞれは一種類の戦車を持つ。他にはホバークラフト、装輪装甲連隊がある。ほとんどの戦車連隊は対メック連隊として師団に配属されるか駐屯任務を与えられる。

 歩兵連隊の4種類は、機械化、通常、ジャンプ、海兵である。各連隊は現代の歩兵連隊と同じように3個中隊の3個大隊に組織される。中隊は3個小隊に分かれる。

 砲兵隊は砲兵連隊に組織され師団に所属する。時折、砲兵大隊は独立メック、装甲連隊に所属する。独自の特殊な航空輸送機を持った空中機動間接砲中隊群も存在する。



SLDF編成の一例
地球軍事地区 Terran Military Region
第1軍 (第1、第10、第21軍団)
司令部: 地球、火星

バトルメック師団: 7
機械化歩兵師団: 10
ジャンプ歩兵師団: 4
歩兵師団: 2
独立メック連隊: 15
独立歩兵連隊: 0
独立航空大隊: 1
CAAN連隊: 2

部隊

 第1軍団 I Corps
   第48近衛バトルメック師団 (ゴリアテ師団)
   第191近衛バトルメック師団 (ザヴィヤヴァ師団)
   第6近衛機械化歩兵師団
   第74機械化歩兵師団
   第156機械化歩兵師団
   第290機械化歩兵師団
   第89ジャンプ歩兵師団 (ガッチャス)
   第175ジャンプ歩兵師団 (ルソン・ナイファーズ)
   第34近衛CAAN海兵連隊
   第277軽機連隊 (地球RCT)
   第138軽機兵連隊 (地球RCT)
   第118竜機兵連隊 (地球RCT)
   第593打撃連隊 (地球RCT)
   第406戦闘連隊
   第269独立航空大隊

 第10軍団 X Corps
   第7近衛バトルメック師団 (ケイド師団)
   第29バトルメック師団 (パリーフィーメ師団)
   第70歩兵師団
   第26機械化歩兵師団
   第36機械化歩兵師団
   第282機械化歩兵師団 (デネボラ師団)
   第56近衛ジャンプ歩兵師団
   第209軽機連隊
   第112近衛軽機兵連隊 (ヨセフのジョーク)
   第114軽機兵連隊
   第20竜機兵連隊

 第21軍団 XXI Corps
   第99バトルメック師団 (ゴグ師団)
   第138バトルメック師団 (ストーン・ウォール師団)
   第164バトルメック師団 (ハンニバル師団)
   第10歩兵師団 (ウェールズ師団)
   第92機械化歩兵師団
   第111機械化歩兵師団
   第203機械化歩兵師団
   第17ジャンプ歩兵師団 (ゴールデン・タロン)
   第8近衛CAAN海兵連隊 (黒海連隊)
   第35軽機連隊
   第51竜機兵連隊 (緑の悪魔)
   第32打撃連隊
   第201打撃連隊
   第12重強襲連隊
   第305近衛重強襲連隊




















星間連盟防衛軍(2750)

  The SLDF was the largest military force ever assembled in the history of humankind. In 2750, it boasted nearly 500 divisions, a WarShip fleet of over 2,000 vessels (not counting support ships, DropShips, and JumpShips), and over 100,000,000 active-duty soldiers. Except for the Royal units?comprised solely of nationalized Terran Hegemony divisions?the SLDF operated multicultural formations, with soldiers from all ten states represented. Ironically, despite its massive size and the support of some of the most sophisticated technologies ever devised for conventional warfare, the SLDF of the early twenty-eighth century was also perhaps one of the least combat-experienced military of the time. While the various member states were engaged in their hidden wars, the relative peace and prosperity of the Star League left the SLDF to rely largely on war games for its primary form of combat experience. Some encountered more realistic combat scenarios in the Martial Olympiad, while others experienced true life-and-death combat hunting bandits. But the most experienced soldiers of the day came from postings in the Draconis Combine, where fifty years of dueling “ronin” warriors created many MechWarriors that excelled in one-on-one combat, but had never seen small unit combat, much less large-scale engagements. It was, therefore, a resounding testament to the SLDF’s training regimen, technology, and sheer numbers that the divisions involved in Operation SMOTHER handily overcame resistance by battle-hardened veterans of the DCMS. Indeed, it would be more than twenty years before the rest of the SLDF would earn its fair share of combat experience. The SLDF was outfitted with the best technology available, cycling newer equipment down from the Royal formations to the Regular Army. Whenever a Royal unit received upgrades, its surplus equipment was passed on to another needy Royal unit; if no Royal units were in need, the equipment moved on to a regular SLDF command. These trickle-down upgrades were still superior to the latest models then produced by the Houses, thanks to the lengths the Camerons took to preserve the supremacy of both the Hegemony and the Star League. The SLDF’s first major combat since the Reunification War took place in 2729, at the end of the War of Davion Succession. Under the direction of Commanding General Rebecca Fetladral, five SLDF divisions deployed to the Federated Suns/Draconis Combine border. Each was assigned to a contested world and ordered to end combat by any means necessary. On Lima, Klathandu IV, and Wapakoneta, the mere arrival of the SLDF forces ended the conflict. On Breed, the badly damaged and undersupplied Fourth Sword of Light Brigade engaged the SLDF First Jump Infantry Division?only to surrender after a month of combat. On Royal, the Sirius Division?with help from Davion forces?defeated the Sixth and Fourteenth Benjamin Regulars and the Third Galedon Regulars after almost two months of fighting. Five years later, several SLDF Divisions deployed to Free Worlds League space to put an end to the Marik Civil War of 2729. Before these troops could intervene, however, loyalist forces sacked Atreus and rescued Captain-General Elise Marik, effectively ending the war. During this era, and continuing through the end of the 2730s, SLDF commands stationed in the Periphery were involved in several altercations with anti-Star League demonstrators, and numerous small-scale bandit engagements. When Jonathan Cameron died in 2738, Fetladral resigned her post as Commanding General, and accepted an appointment as commander of the Engineering Subcommand. Her colleague, Aleksandr Kerensky, succeeded her, inheriting an extremely volatile situation and focusing his efforts on preparing the SLDF for all contingencies. The Third Hidden War began in 2741 when Draconis Combine mercenaries - masquerading as bandits - raided the Lyran system of The Edge. Other Houses soon followed suit with similar raids and for the next nine years, House and mercenary forces adopted “bandit” guises to make strategic strikes and raids along their common borders. For the first three years, the SLDF attempted to capture these forces or chase them back to their bases of operation. In 2744, the SLDF presented irrefutable evidence regarding the true nature of these “bandits”, but the Council Lords shrugged off the evidence, attributing the activity to the misanthropy of a few wayward nobles. Once it was clear that the Council Lords would not stand down their irregulars, Cameron ordered the SLDF to shoot any bandits on sight and take no prisoners. Cameron’s efforts in diplomacy had failed and Kerensky’s SLDF was busy suppressing small-scale skirmishes throughout the Star League. Together Cameron’s and Kerensky’s chief concern was that these actions would soon escalate into full-blown warfare. Cameron focused on political solutions, while Kerensky focused on the SLDF. He toured bases and fortifications and personally met as many soldiers as possible for the perspective on the ground. The General eliminated inept officers, and rewarded their more competent peers with greater responsibility. He also vigorously eliminated corruption, and instituted rigorous war games and drills to hone the SLDF’s edge. Cameron’s short-term goal was to prevent a war; Kerensky’s was to win it. SEVENTH ROYAL BATTLEMECH DIVISION (The Keid Division) The Star League Defense Force consisted of a large number of light- and medium-weight BattleMechs and armor when it was first formed from the militaries of the Great Houses of the Inner Sphere. This caused the tacticians in the SLDF many problems during the Reunification War, where SLDF forces often had to face off against much heavier Periphery counterparts. The skill of the new SLDF won out during that conflict more often than not, but as losses were replaced with newer and heavier designs, some tactical analysts suggested that light and medium BattleMechs should continue to be used together in what would quickly become known as “striker” formations. The Seventh Royal BattleMech Division was the first to be composed almost entirely from “striker” regiments. While it was common for striker regiments to possess some Land-Air ’Mechs for special ops, as well as attached aerospace fighters, each of the Seventh’s regiments replaced their aerospace fighters with a full battalion of LAMs, split evenly between the popular Phoenix Hawk, Wasp, and Stinger designs. The vast majority of the Seventh Brigade’s ’Mechs were also jump-capable, with only a company or less in each regiment that was not so equipped. This large number of LAMs and jump-capable ‘Mechs made the Seventh an extremely mobile ground force, often surprising its opponents with its ability to intercept and engage the enemy anywhere on a planet in hours. The Seventh’s high mobility would normally give it a mission profile where it would be used to intercept and pin down enemy forces for larger battle or heavy-assault regiments to destroy. Instead, the Seventh was used as a hunter-killer division, using their fastest units to scout out the enemy and identify its command structure. Once the rest of the force would engage, these units would then seek out the enemy commanders and destroy them in preference to others, thus weakening their opponents’ ability to communicate and coordinate their actions. 500TH BATTLEMECH BRIGADE (The Phoenix) Soon after the formation of the Star League and the SLDF, military advisors on Terra suggested that a special command be set up in order to showcase the new League’s best and brightest, a unit in which to place MechWarriors, pilots, and soldiers who were more valuable as public relations instruments than as frontline soldiers. The 500th BattleMech Brigade became that outfit. Though nominally placed outside of the normal chain of command and designed more for show, each regiment of the brigade employed state-of-the-art BattleMechs of all weight classes, with three squadrons of aerospace fighters attached to each regiment. Staffed entirely by charismatic officers and enlisted, it was easy for critics to see the Phoenix as just a band of pretty faces and little else, but these same critics inevitably ate their words when they saw these warriors perform in Star League ‘Mech parades and planetary air shows. In one of the Phoenix’s most famous performances, a two-man aerospace fighter wing would execute precision aerobatics, flying less than a meter apart while performing a series of high-g maneuvers. At the climax of this performance, the fighters would then make a low pass over the parade grounds, passing through a formation of BattleMechs that would jump as the fighters wove around them. The Phoenix enjoyed measurable success during its lifetime, boosting SLDF recruitment drives across the Inner Sphere. [Editor’s Note: As tensions escalated after the death of Simon Cameron, the Phoenix was disbanded, and its members were ultimately reassigned to Regular Army forces. Although the deactivation of the brigade was meant to be temporary, the Amaris Crisis and its aftermath prevented its reactivation before the Star League’s collapse.] STAR LEAGUE EXPEDITIONARY BRIGADE (The Seekers) Many people would assume that as humanity expanded outwards into the stars there would be fewer unknowns around each star system, that every system between those fit for life was checked and rechecked for its potential. Few people outside of the astrophysical community understand that, even by the thirty-first century, there remained many unexplored systems within the former boundaries of the Terran Hegemony alone - let alone across the entire Inner Sphere. With hundreds of new stars discovered for every system colonized, early colonial and exploratory missions tended to focus only on those stars where life-bearing worlds were most likely, leaving hundreds - even thousands - of stars in between to be studied only through telescopes. After the founding of the Star League and improvements in technology revived widespread interest in colonization, the SLDF saw a need for a specialized scientific-support brigade with the ability to adapt to combat in unknown conditions. The Star League Expeditionary Brigade was the result. Not to be confused with the original Star League Expeditionary Force that preceded the SLDF as history remembers it, the SLEB was a combat force equally capable of exploring unknown solar systems with potentially exploitable new resources, or engaging hostile bandit forces hiding in these unexplored parts of known space. The majority of the combat elements of this brigade consisted of aerospace fighters and jump infantry platoons highly trained in zero-gravity combat. In addition, the Expeditionary Brigade also maintained a permanent double-sized attachment of JumpShips; the extra vessels were typically used in stellar exploration by the brigade’s non-combatant astronomy and geology teams. Furthermore, the SLEB was permanently assigned the SLS Pioneer, a heavily modified Avatar-class cruiser that devoted nearly half of its normal cargo capacity to extra crew quarters, laboratories, and augmented astronomic sensors. [Editor’s Note: As with the Phoenix, the Star League Expeditionary Brigade was shut down as tensions escalated after Simon Cameron’s death, and the brigade was never reconstituted.] TWENTY-FIRST ROYAL JUMP INFANTRY DIVISION (The Roo Brigades) Even though the BattleMech always took center stage, the vast majority of the SLDF consisted of more conventional combat elements such as armor and infantry. While Star League technology would rapidly make its way into BattleMech formations and continue to enhance their combat effectiveness, the same technologies also made their way into the hundreds of armor and infantry regiments, quickly increasing the strength of the SLDF at an almost exponential rate. One of the most advanced of these brigades was the Twenty-first Royal Jump Infantry Division. Often known as the “Roo Brigades,” the Twenty-first was stronger than most standard infantry divisions in that its constituent brigades consisted of four full regiments each. Two of these regiments consisted of jump infantry and light infantry transport, while the other two regiments consisted of two battalions of the unique Kanga Hover Tank, a sophisticated vehicle capable of using jump jets for unparalleled mobility. The final battalion of each regiment consisted of a company of Wasp and Stinger Land-Air ‘Mechs, plus two companies of artillery support. During the War of Davion Succession, the Roo Brigades were deployed on the contested world of Breed where they had to face off against the Draconis Combine’s Fourth Sword of Light. As the Fourth was pushed forward across the rocky Panopticon Desert they hoped that the dangerous terrain would slow the SLDF forces. The sight of the First’s Kangas sailing over boulders and ravines the Combine’s own BattleMechs had struggled over shook their morale to its core. Finding themselves trapped between the oncoming tanks and an encircling force of LAMs, the Fourth sued for peace even as the SLDF’s jump infantry closed in for the kill. THIRD ROYAL BATTLEMECH DIVISION (The Trinity Division) As one of the first BattleMech divisions formed for the Star League, the Trinity Division had more than enough time to develop its reputation as the best sharpshooters of the SLDF. A homegrown Hegemony force, the Third was based on Mars, its sprawling training facilities adjacent to what eventually became the parade grounds for the Martial Olympiad, and only an hour’s march from the War College of Mars. The warriors of the Third were so skilled at marksmanship that the division became the virtual focus of the SLDFs Gunslinger Program (the popular name for the Star League’s Advanced Combat and Maneuvering Skills Project). MechWarriors graduating from the ACMS program were assigned to the Third Royal, trained for a further six months on Mars, and then deployed to postings in the Draconis Combine to face the dueling challenges issued by the alleged ronin of the DCMS. While most of these duels would last anywhere from mere minutes up to an hour, some could last for days as each MechWarrior would struggle to gain a better firing position over the other. Once an advantage was achieved the battle proper would last only minutes as one ‘Mech was quickly reduced to rubble. These days-long contests were often likened to the sniper duels of the Battle of Stalingrad in Terra’s Second World War. By the fall of the Star League, when the Gunslinger Program ended, the warriors of the Third Royal had performed to expectations, but the duelists of the Combine had won a total of forty-nine percent of the contests, and the Third had won forty-seven. Even with this result, the MechWarriors of the Combine could not deny the true skill of the SLDF. [Editor’s Note: After suffering significant damage interdicting a “bandit” attack in 2755, the Third Royal BattleMech Division was disbanded, and its members integrated into other SLDF forces prior to the Periphery Uprisings of 2765.] THIRTEENTH ROYAL INFANTRY DIVISION (The Superstition Division) Thirteen isn’t an unlucky number for the Thirteenth Royal Infantry Brigade. The Thirteenth were the winners of the 2664 and the 2684 Martial Olympiads, giving their entire corps (XXXV Corps of Fifteenth Army) the honor of parading across the slopes of Olympus Mons in full colors. At each medal ceremony it was a drastic contrast to see a lone infantryman, often one of the division’s enlisted men or women, receiving the medal while standing between BattleMechs and armor. The Thirteenth was one of the most rigorously trained and exclusive infantry brigades in the Royal forces. As a part of Fifteenth Army, the Thirteenth Royal Infantry was largely based in the Draconis Combine, with its Divisional headquarters on the planet of Midway. As a Royal Division, the Thirteenth received a great deal of experimental technologies for field-testing, despite its normal duty station so deep in Kuritan space. Indeed, it is believed that the ISF made at least one attempt to glimpse what new magic the researchers on Terra had developed for the Thirteenth by boarding their supply JumpShips, but that marines attached to the Thirteenth foiled these efforts. Rumors persist even into the modern era that the Thirteenth was one of the first divisions to use the Nighthawk power armor system and that they field tested it against another unknown Royal infantry division somewhere inside the Draconis Rift, where they often conducted secret weapon tests. Bad luck would later catch up with the Thirteenth, however. During the Exodus, the Thirteenth told General Kerensky that they would leave with him, but that they required to stop inside the Rift for unspecified reasons and they would meet up at a mustering point later. It was assumed for centuries that the Division left with Kerensky’s loyalists, but Clan records made available to modern researchers show that the Superstition Division never met with the rest of the Exodus fleet. Their fate is still unknown. SEVENTY-SEVENTH ROYAL BATTLEMECH BRIGADE (Foul Weather Fiends) Mustered together in the early twenty-sixth century in the British Isles of Terra, the Seventy-Seventh Royal BattleMech Brigade took its name from the home village of the brigade’s first commanding officer. When it was initially formed, the Seventy-seventh was heavily staffed with officers and enlisted who hailed from the more hostile environments in the Hegemony. Officers that grew up on worlds undergoing terraforming were also highly sought-after as the Seventy-seventh would be the first of many brigades in a special forces corps, the new All Weather Combat Corps. Their initial training took place in the Shetland Islands of the far north of Scotland on Terra. War games were continually held where the Seventy-seventh had to use their BattleMechs in combat that flowed from island to island, with fighting even occurring underwater. The Foul Weather Fiends were then rotated through some of the most hostile environments in the Terran system: the hydrocarbon lakes of Titan, the microgravity and vacuum of the large asteroid Ceres, and the brutal radiation and lava flows of Jupiter’s moon Io. This series of training exercises was continued through the brigade’s entire history, but changed slightly after the formation of the SLDF when the Seventy-seventh was attached to the Special Forces Command, initially in an advisory position. Later, it was seen that the Foul Weather Fiends’ skills continued to outmatch any other BattleMech brigade in the SFC, and along with the Special Forces Aero Wing (the Flying Lions) and the Special Arms Services (Blackhearts), the Fiends became the core of the BattleMech brigades of the SLDF special forces. In their earliest combat action, the Seventy-seventh saw heavy action in the Hyades Cluster during the Reunification War, fighting against the Taurian Special Asteroid Forces that formed one of the Taurian Concordat’s last lines of defense. [Editor’s Note: As a special forces group, the Foul-Weather Fiends operated outside of the normal chain of command, going so far as to often be omitted from the SLDF rosters. Nevertheless, the Fiends were reportedly still active all the way through the Amaris Crisis, but it is unclear whether or not they joined Kerensky’s Exodus as the Star League collapsed.] 331ST ROYAL BATTLEMECH DIVISION (The North American Division) As BattleMech regiments were introduced into the armor and infantry brigades of the Hegemony Armed Forces, the displaced armor and infantry regiments were joined with other BattleMech regiments to form new brigade-level formations. Over the course of a century, the HAF went from brigades composed of entirely of armor or infantry to truly combined-arms forces. As new technologies and units were produced almost faster than they could muster out of front-line service, the Hegemony military expanded at an almost exponential rate. One of the many new-style combined-arms forces was the North American Division, named after the Terran continent where the unit was initially formed in 2576. What made the 331st Royal such a unique formation when compared to the hundreds of regiments in the SLDF at the time was that its component regiments contained vehicle and BattleMech designs produced from across the Inner Sphere rather than just those made within the Hegemony. In addition, each of the Division’s regiments were over strength, consisting of four battalions: two of BattleMechs, one of armor and infantry transport, and one of jump infantry. The North American Division (then at only brigade strength) was put to the test when, in 2581, it was assigned first to the Outworlds Alliance theater of combat and then later to Taskforce Mailed Fist during the Reunification War as an independent command. During Mailed Fist, the North American Division assisted in the planetary assault against the Rim Worlds capital of Apollo. In the heavy fighting, the 331st suffered heavy losses while covering allied forces in the SLDF’s IV Corps. The damage was so severe that it took nearly fifty years before the Division achieved its optimal strength and troop quality. FORTY-SECOND ENGINEERING BRIGADE (The Impossible Brigade) The Terran Corps of Engineers was one of the most under-appreciated sections of the original Hegemony Armed Forces. While the Terran CoE easily made the transition from Hegemony to Star League command, the original Corps had suffered from long periods of neglect and under-funding by several past Terran directors-general. This trend continued under the Star League, as several First Lords - especially Jonathan Cameron - placed greater emphasis on the League’s combat might than its engineering. Because of this, many Corps often worked harder to perform their duties to the high standard expected of them. One of the premier groups in the Star League Corps of Engineers was the Forty-second Engineering Brigade. Nicknamed the “Impossible Brigade” for its almost superhuman ability to complete even the most impossible tasks well before the strictest expectations, this command was attached to the Forty-second Mechanized Infantry Division. The core officers in the original Forty-second were not career military men, but were instead graduates of Terra’s more prestigious engineering universities; all of them possessed at least one PhD in engineering or physics. When they were recruited into the SLDF, these men and women underwent an accelerated basic training and officer training school before being assigned to the Engineering Brigade. Fully staffed and equipped by 2602, the rest of the brigade’s units consisted of engineering and construction vehicles, IndustrialMechs, sappers and specialized infantry, with only a single company of BattleMechs in the entire brigade. The Forty-second was also assigned specially modified Jumbo-class DropShips that could be used for heavy lifting or whose cargo bays could be quickly changed into mobile BattleMech repair facilities. (The Jumbos would later be replaced with Mule-class DropShips just prior to 2750.) After Simon Cameron’s ascension to the position of the First Lord of the Star League, the Forty-second found itself on semipermanent deployment with the SLDF’s XXXIX Corps, assisting in the construction of Castles Brian across the Inner Sphere. The largest and most impressive of the Forty-second’s projects was the construction of a Castle Brian on the Free Worlds League world of Helm in 2743. The Nagayan Mountain Complex was one of the largest munitions dumps the SLDF had ever funded, and would be filled with one of the largest stockpiles of tactical nuclear weapons that the Star League ever collected in one place. TWENTIETH ROYAL CAAN MARINE REGIMENT (The Saipan Regiment) The expansion of humanity into the stars was not something that was seen as a military challenge at first. But as the nature of the settled worlds varied, with more and more colonies built in exotic environs, such as underwater, underground, or on floating cities, the need for units that could fight effectively in such unique terrains became more urgent. Formed on Titan, the largest moon of Saturn in the Terran star system, the Twentieth Royal CAAN Marine Regiment was already very familiar with harsh planetary conditions from the constant pounding of hydrocarbon rains against the colony domes they called home. Even as the Department of Mega-Engineering continued to change Titan’s climate, the Terran Hegemony established it as an ideal site for exotic-environment training. The hostile weather conditions and the tight urban environment of the Titan colony domes made for an ideal locale for the CAAN (Cavalry, Armored, Aerospace, and Naval) marines to operate, and they took their nickname from the name of the militarized arcology where they were based (Saipan). Shortly before their initial deployment with the SLDF in 2582, the Twentieth received much media attention as an example of the versatility of the Hegemony military elite. In one notable event covered by Hegemony media, one of the regiment’s Locusts broke the land-speed record for BattleMechs by taking advantage of Titan’s low-gravity and sprinting up to 1,005 kilometers per hour before the ‘Mech’s legs tore apart from the strain. (This record would stand until the thirty-first century.) Trained as much for hostile environments as for urban combat (thanks to the enclosed-dome settlements they often found themselves based in), the Saipan Regiment was well versed in street-tostreet and house-to-house combat. Where many Star League forces would shy away from combat in population centers and fragile habitats, the Twentieth was in its element, and was often used to handle hostage crises and uprisings within such sensitive areas. Unfortunately, as time went on, this also led to a reputation - perpetuated by the media - for putting civilians in harm’s way, even though military analysts could watch battle footage and see the care in which the warriors of the Twentieth avoided damaging buildings and infrastructure, or how nimbly they danced around civilian vehicles.




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